消しゴムなんか使わないで、黒で塗り潰して消したりもしないで、 ヘタクソな字でいいから一生懸命書けばいい。 (すべてが、あなただから。) さっき書いた文字と、今書いた文字を見比べるのは自然なこと。 深く考えなくていいんだ。 いつ書いたんだか判らない文のすみに、らくがきなんて添えてみようか。 何故だか判らないけどわらってしまうのは不思議だけど、 そのきもちが好きなんだな。 (だって、そんな自分は決して滑稽じゃないから。)